サワフタギと言う名前は、枝分かれして沢を塞ぐように広がる事からとの事。
銀山平では数多く見かけられますが、春の白い穂綿のような花も
秋に付く瑠璃色の鮮やかな実も、緑の葉に彩りを添えています。
葉は互生の楕円形で縁には細い鋸歯があり、表裏に毛がある。
古くから媒染材として利用されてきたそうです。
2013/9/2
2013/9/14
2013/9/18
2013/9/20
2013/9/22
銀山平では数多く見かけられますが、春の白い穂綿のような花も
秋に付く瑠璃色の鮮やかな実も、緑の葉に彩りを添えています。
葉は互生の楕円形で縁には細い鋸歯があり、表裏に毛がある。
古くから媒染材として利用されてきたそうです。
2013/9/2
by okutadami
| 2014-02-19 20:57
| サワフタギ